七合小の子どもたち
県大会 全力でがんばりました
栃木市総合運動公園陸上競技場で、全国小学生陸上競技交流大会栃木県予選会が行われました。本校からも、南那須地区予選会で上位になった児童が出場しました。大変蒸し暑い日になりましたが、出場した児童は全力で協議していました。


今日の授業の様子
2校時目、2~6年生までの授業の様子です。どのクラスも、楽しく一生懸命授業に取り組んでいました。


2年生 野菜づくりの専門家から話を聞く
2校時目、2年生の生活科の時間に、食育の一環としてJAなすみなみの職員のみなさんにご協力をいただき、子どもたちが栽培している野菜の育て方について教えていただきました。子どもたちは、真剣に話を聞いていました。

県民の日の歌をうたっています
6月15日は栃木県民の日です。県民の日にちなんで、朝の会の時に「県民の歌」を歌っています。栃木県は、明治政府の廃藩置県により10の県が置かれ、明治6年には栃木県と宇都宮県が統合され、今日の栃木県が成立しました。当初、県庁は栃木市に置かれていましたが、明治17年に宇都宮市に移されました。県民の歌は、昭和37年に制定されました。歌詞、曲ともに、県民から募集して決定されました。「県民の日」は、昭和60年に制定されました。ご家庭でも話題にしていただければと思います。<写真は6/13の1年生の様子>

陸上の練習がんばっています
いよいよ全国陸上競技交流大会栃木県予選会が、6月16日(日)栃木市陸上競技場で行われます。出場する児童のみなさんは、大会に向けて、朝の活動前、昼休みと一生懸命練習に取り組んでいます。残り少ない練習となりましたが、精一杯がんばってください。<写真は6/12朝の練習風景>
