県民の日の歌をうたっています
6月15日は栃木県民の日です。県民の日にちなんで、朝の会の時に「県民の歌」を歌っています。栃木県は、明治政府の廃藩置県により10の県が置かれ、明治6年には栃木県と宇都宮県が統合され、今日の栃木県が成立しました。当初、県庁は栃木市に置かれていましたが、明治17年に宇都宮市に移されました。県民の歌は、昭和37年に制定されました。歌詞、曲ともに、県民から募集して決定されました。「県民の日」は、昭和60年に制定されました。ご家庭でも話題にしていただければと思います。<写真は6/13の1年生の様子>
