七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

臨海自然教室 1日目

鹿島アントラーズスタジアムで昼食をとり、新日鐵住金(株)鹿島製鉄所を見学し、夕方、とちぎ海浜自然の家に到着しました。館内では、オリエンテーリングをしたり、絵はがきづくりをしたりすることになっています。

  

募金のご協力ありがとうございました

5月18日(土)の運動会の時に、福祉委員と飼育・栽培委員の児童が募金のお願いに回りましたが、合計28,214円になりました。皆様からご協力いただいた募金は、ユニセフと緑の募金に、半額ずつ寄付させていただきます。ご協力ありがとうございました。

6年生が調理実習をしました

1,2校時目、6年生が家庭科の時間に調理実習をしました。テーマは「朝食のおかずをつくろう」で、メニューは、ブロッコリー、スクランブルエッグ、ベーコンです。男女が協力して、一生懸命調理していました。少し味見をさせてもらいましたが、大変おいしかったです。

   
   
   

さつまの苗植えを行いました

七小タイムの時間に、全校生でさつまの苗を植えました。なかよし班ごとに、6年生が中心にみんなでさつまの苗を植えていきました。11月6日(水)に収穫をし、11月8日には収穫祭を行う予定です。みんなの植えたさつまいも、大きく育つといいですね。

   

6年生の給食のようす

6年生の給食のようすです。さすが6年生、配膳も片付けもてきぱきとこなしていました。食事中は、グループの中で会話を楽しみながら、落ち着いてみんなで給食を食べていました。なお、今日の献立は、ごはん、牛乳、野菜肉団子、きりぼしに、エノキタケの卵スープです。

  
   

お話タイム

朝のお話タイムの時間に、学校長より2つの話をしました。1つめは七合小の「校訓」についてです。校門のところにある石碑から「あかるく、かしこく、たくましく」の言葉について確認をし、6年間でそのような子どもになってほしいという話をしました。もう1つは「ABC/R運動」についてです。これは那須烏山市全体で推進しているもので、今すぐに取り組んでほしいという話をしました。

 

さつま苗の植床を作りました

七小タイムの時間に、6年生がさつまの苗を植えるための畝づくりとマルチがけを行いました。講師にボランティアで髙橋先生をお招きし、畝のたて方やマルチのかけ方を丁寧に教えていただきました。5月24日(金)には、全児童でさつまの苗を植えることになります。6年生のみなさん、ご苦労様でした。

 
   

陸上競技交流大会に向けて

運動会も無事に終わり、子どもたちも元気に登校してきました。5月21日(火)より、5月25日(土)に大桶運動公園で開催される「南那須地区小学校陸上競技大会」に向けて、5・6年生の代表児童が朝の練習を始めました。運動会の疲れも残っていることと思いますが、代表の子どもたちは元気に練習をしていました。