学校の様子
授業参観
12月9日(水)授業参観がありました。今回は全ての学年で道徳の授業を行いました。
子どもたちはお話の登場人物の気持ちや葛藤を想像したり、自分の生活を振り返ったりして、道徳的価値に迫ることができました。
授業参観後、地区懇談会と学年懇談会が開かれ、次年度の役員を決めるなどの話し合いが行われました。


子どもたちはお話の登場人物の気持ちや葛藤を想像したり、自分の生活を振り返ったりして、道徳的価値に迫ることができました。
授業参観後、地区懇談会と学年懇談会が開かれ、次年度の役員を決めるなどの話し合いが行われました。
児童集会(保健委員会の発表)
12月7日(月)児童集会があり、今回は保健委員会の発表がありました。
今回の発表では、ABC/R運動の一つである、「立腰」をもう一度意識してもらおうと、『立腰体操』を実施しました。
昨年度まで行っていた立腰体操とは違うものを今回は保健委員が見本を見せながら紹介をしてくれました。
全校生も楽しく運動をしながら姿勢について意識することができたようです。

今回の発表では、ABC/R運動の一つである、「立腰」をもう一度意識してもらおうと、『立腰体操』を実施しました。
昨年度まで行っていた立腰体操とは違うものを今回は保健委員が見本を見せながら紹介をしてくれました。
全校生も楽しく運動をしながら姿勢について意識することができたようです。
はやぶさ2もいいけれど、国際宇宙ステーションは肉眼で
12月3日に、はやぶさ2が地球に最接近してスイングバイを行い、小惑星「リュウグウ」への新たな旅立ちを始めましたが、昨日、今日、明日と、国際宇宙ステーションを肉眼で見ることができます。今日は午後6時32分に西の空を南西から北東に飛んでいく姿が校庭から見ることができました。明日(5日)にも午後5時43分前後に南西から北東に飛びますので、ぜひお子さんと一緒に見てください。下の写真は、今日(4日)校庭から撮影した国際宇宙ステーションです。シャッターを5秒間開放して撮影しました。ャッターを押したときのゆれで、画像もゆれてしまいました。小さなレンズで星空を撮るのは至難の業です。

人工衛星や宇宙ステーションは、飛行機のように光が点滅したり、「ゴー」っと音を立てて飛んだりせず、太陽の光を反射して、宵の明星くらいのあかるさで無音で飛んでいきますので、飛行機と間違わないように。太陽の光が届かなくなると、突然消えてしまいます。
なお、国際宇宙ステーションがいつ見られるかは、パソコンで、JAXA→宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター→便利ツール→「きぼう」を見よう でアクセスすると分かります。
人工衛星や宇宙ステーションは、飛行機のように光が点滅したり、「ゴー」っと音を立てて飛んだりせず、太陽の光を反射して、宵の明星くらいのあかるさで無音で飛んでいきますので、飛行機と間違わないように。太陽の光が届かなくなると、突然消えてしまいます。
なお、国際宇宙ステーションがいつ見られるかは、パソコンで、JAXA→宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター→便利ツール→「きぼう」を見よう でアクセスすると分かります。
校内マラソン記録会
12月4日(金)は、校内マラソン記録会が開催されました。あいにくの雨で前日延期になりましたが、本日は晴天で絶好のマラソン日和でした。
どの児童も、高い順位を目指したり、自分の記録の更新を目指したり、それぞれの目標をもって記録会に臨みました。息を切らしたり、脇腹を抱えたりしながらも、子どもたちは一生懸命走りきりました。

どの児童も、高い順位を目指したり、自分の記録の更新を目指したり、それぞれの目標をもって記録会に臨みました。息を切らしたり、脇腹を抱えたりしながらも、子どもたちは一生懸命走りきりました。
認知症サポーター養成講座
12月2日(水)、5年生が認知症サポーター養成講座を行いました。市の保健師や社会福祉協議会の方々から、認知症とはどういう病気なのか、認知症の人へどのように接していけば良いのかということを詳しく教えていただきました。
認知症サポーターとは、特別なことをする人ではなく、認知症の人を温かい目で見守る人のことをいいます。5年生が、今回認知症を学んだことによって、自分にできることを考え実践できるようになれるといいですね。
認知症サポーターとは、特別なことをする人ではなく、認知症の人を温かい目で見守る人のことをいいます。5年生が、今回認知症を学んだことによって、自分にできることを考え実践できるようになれるといいですね。