日誌

認知症サポーター養成講座

12月2日(水)、5年生が認知症サポーター養成講座を行いました。市の保健師や社会福祉協議会の方々から、認知症とはどういう病気なのか、認知症の人へどのように接していけば良いのかということを詳しく教えていただきました。

認知症サポーターとは、特別なことをする人ではなく、認知症の人を温かい目で見守る人のことをいいます。5年生が、今回認知症を学んだことによって、自分にできることを考え実践できるようになれるといいですね。