七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

思春期教室(6年生)

11日(火)、6年生を対象に思春期教室が行われました。市内在住の助産師さんと、市こども課の保健師さんから生命誕生、命の尊さについてお話しいただきました。また、赤ちゃん人形を抱っこしたり、胎児の心臓の音を聞いたり、赤ちゃんの始まりから生まれるまでの大きさを模型で見たりして、命の尊さを体感しました。全員の児童が真剣に聞き入っていました。

    
    

ドッジボール大会

7日(金)、児童会主催による校内ドッジボール大会が開かれました。低学年の部、高学年の部に分かれ、縦割り班ごとのチームで戦いました。立冬の日らしく北風が少し強かったですが、熱戦が繰り広げられました。
   
   

秋の交通安全教室

5日(水)、交通安全教室を低・高学年に分けて行いました。市役所の担当者と地元の駐在さんから、低学年は信号機の見方や横断の仕方を、高学年は正しい自転車の乗り方を学びました。

これからも絶対に事故に遭わない生活をしてほしいです。

 
   

手話・点字の学習 4年生

30日(木)、4年生が総合の時間に講師の先生を招き、手話と点字の学習をしました。手話では自己紹介を、点字では自分の名前や好きな言葉を打つことまでできるようになりました。一生懸命取り組んでいたので講師の先生方にお褒めの言葉をいただきました。

   
 

JFAこころのプロジェクト「夢の教室」

29日(水)、元プロ野球選手の古木克明氏が来校し、5年生が一緒に体を動かしたり、夢に向かって努力をした話を聞いたりしました。子どもたちは目を輝かせて古木先生の話に聞き入っていました。

 「夢先生」は、現役のプロサッカー選手、他のスポーツ選手、およびそのOB/OGの方々や、スポーツ界以外の方々などが「夢選手」となり、小学校を訪れ、自らの体験をもとに「夢を持つことの大切さ」、「夢を叶えるために何をすべきか」、「フェアプレー精神の重要性」などを講義と実技を通して子どもたちに伝えるものです。

   
   

修学旅行 その1

23(木)~24(金)、1泊の鎌倉・東京方面への修学旅行に行ってきました。

 1日目はあいにくの雨の鎌倉散策でしたが、規律を守ったグループ行動や外国人との会話も積極的にできました。


   
   
   

かけ算の授業(2年生)

22日(水)、2年2組がかけ算(4の段の九九)の授業を行いました。「1箱に4個入りのガムが4つあります。ガムは全部で何個あるでしょうか。」の問いに、自分なりの考えをもち、発表し合いながら、4の段を構成していきました。