七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

お話タイム

朝のお話タイムの時間に、学校長より2つの話をしました。1つめは七合小の「校訓」についてです。校門のところにある石碑から「あかるく、かしこく、たくましく」の言葉について確認をし、6年間でそのような子どもになってほしいという話をしました。もう1つは「ABC/R運動」についてです。これは那須烏山市全体で推進しているもので、今すぐに取り組んでほしいという話をしました。

 

さつま苗の植床を作りました

七小タイムの時間に、6年生がさつまの苗を植えるための畝づくりとマルチがけを行いました。講師にボランティアで髙橋先生をお招きし、畝のたて方やマルチのかけ方を丁寧に教えていただきました。5月24日(金)には、全児童でさつまの苗を植えることになります。6年生のみなさん、ご苦労様でした。

 
   

陸上競技交流大会に向けて

運動会も無事に終わり、子どもたちも元気に登校してきました。5月21日(火)より、5月25日(土)に大桶運動公園で開催される「南那須地区小学校陸上競技大会」に向けて、5・6年生の代表児童が朝の練習を始めました。運動会の疲れも残っていることと思いますが、代表の子どもたちは元気に練習をしていました。

 

運動会 午前の部終了

8:40、すばらしい天気のもと、花火の合図で入場し、いよいよ待ちに待った運動会が始まりました。開会式では、優勝旗返還やあいさつの後、大きな声で「運動会の歌」を歌いました。最後に児童代表が宣誓をおこないました。いよいよ、ラジオ体操を最初に、各種目が始まりました。子どもたちは、最後まであきらめずに走ったり、踊ったり、一生懸命競技に取り組んでいました。また、6年生を中心に、積極的に係活動をやってくれ、大変スムーズに進行しました。全校綱引きを最後に午前の部が終了しました。