七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

県民の日の歌をうたっています

6月15日は栃木県民の日です。県民の日にちなんで、朝の会の時に「県民の歌」を歌っています。栃木県は、明治政府の廃藩置県により10の県が置かれ、明治6年には栃木県と宇都宮県が統合され、今日の栃木県が成立しました。当初、県庁は栃木市に置かれていましたが、明治17年に宇都宮市に移されました。県民の歌は、昭和37年に制定されました。歌詞、曲ともに、県民から募集して決定されました。「県民の日」は、昭和60年に制定されました。ご家庭でも話題にしていただければと思います。<写真は6/13の1年生の様子>


陸上の練習がんばっています

いよいよ全国陸上競技交流大会栃木県予選会が、6月16日(日)栃木市陸上競技場で行われます。出場する児童のみなさんは、大会に向けて、朝の活動前、昼休みと一生懸命練習に取り組んでいます。残り少ない練習となりましたが、精一杯がんばってください。<写真は6/12朝の練習風景>

   

4年生 図工のようす

2校時目、4年生の図工の時間に木材で、船をつくったり、ロボットをつくったり、動物をつくったりと好きなものをつくっていました。児童は上手にノコギリを使いながら木材を切っていました。「半分に切れたよ」「三角に切れたよ」と切った木片を見せてくれました。本当に楽しそうに授業を行っていました。