七合小の子どもたち

七合小の子どもたち

すこやか表彰式

本日、川俣市長様、内藤教育長様にお越しいただき、すこやか表彰式が行われました。

表彰される児童は、緊張した面持ちながら、立派な態度で式に臨むことができました。

    

 

   

 

 

   

 

   

 

   

 

   

短冊に願いを込めて

七夕を前に、子どもたちが自分の願い事を短冊に書きました。

「かぞくみんなが幸せにくらせますように」「サッカー選手になれますように」「足が速くなりたい」など、思い思いに願いを書き、笹の葉に吊るしました。

 みんなの願いが叶いますように。

 

   

 

 

 

全校集会(表彰)

7月2日、全校集会で表彰を行いました。

 今回は、5月に行われた「南那須地区陸上競技交流大会 100メートル走」と「歯と口の健康週間フェスティバル作品コンクール」の表彰です。表彰者は、名前を呼ばれると元気に返事をし、立派な態度で校長先生から賞状を受け取ることができました。受賞された皆さん、おめでとうございます。

 

   

 

 

   

 

 

     

 

 

俳句出前授業

 山あげ俳句実行委員4名の方にご来校いただき、5・6年生を対象に、俳句の出前授業がありました。

子どもたちが事前に書いた俳句を見て、アドバイスをいただきました。子どもらしい、とても素敵な俳句ができました。

子どもたちからは、「俳句はおもしろい。」「17字の短い言葉にいろいろなことが表現できて、俳句は奥が深いと思いました。」などの感想が出ました。

 

   

 

   

 

   

 

 

       

 

 

4年 社会科見学

4年生は、社会科の学習で、城東浄水場、烏山水処理センター、保健衛生センターへ見学に行ってきました。

 浄水場や水処理センターでは、自分たちの家庭に飲料水が届くまでの様子や、家庭から出た生活排水がどのような過程を経て、きれいな水にして川へ戻しているのかを学びました。

 保健衛生センターでは、家庭などから毎日出されるゴミをどのように分別して処理しているのか、また、働いている人の工夫や努力などについて学んできました。

 子どもたちは、説明を聞きながら、一生懸命メモをとっていました。今後、社会科の授業でまとめをしていきます。