2014年2月の記事一覧
社会科見学に行きました
午前中、3年生が社会科の授業の一環として、南那須広域消防本部と那須烏山警察署を見学しました。見学を通して、そこで働いている人たちの工夫や努力、願いなどについて学習しました。子どもたちは、興味をもって真剣に聞いていました。

お話タイム
朝の活動の時間に、ふれあいルームでお話タイムがありました。今日は、担当の職員から「感謝」や「あいさつ」の大切さについて話がありました。現在、市ではABC/R運動を推進しているところですが、本校でも折に触れて子どもたちに指導をしているところです。保護者や地域に皆様にも、ご支援、ご協力よろしくお願いします。

雪かきボランティア
昼休み、6年生がボランティアで雪かきを行いました。先日の雪で南側はほとんど溶けたのですが、校舎北側にはまだまだ雪が残っていました。短い時間ではありましたが、6年生がスコップや一輪車を使って一生懸命雪かきを行っていました。6年生のみなさん、ありがとうございました。

今日の授業
5校時目の授業の様子です。

◎5年 理科の時間に、理科室で「ふり子のきまり」について、グループごとに実験をしながら学習をしていました。
◎2年 国語の時間に、「かんじの広場」という題材のところを、みんなで音読をしていました。子どもたちは声を合わせ、大きな声で一生懸命読んでいました。
◎5年 理科の時間に、理科室で「ふり子のきまり」について、グループごとに実験をしながら学習をしていました。
夢先生が来ました
3,4校時目、5年生が「夢の教室」の授業を行いました。これは、日本サッカー協会が「DREM~夢があるから強くなる」をスローガンに、市内の5年生を対象に、「夢をかなえるためには何をすべきか」「フェアプレー精神の重要性」などについて講義や実技を通して伝えようというものです。講師は、栃木SCのアンバサダーで、栃木SCのJリーグ昇格に貢献した佐藤悠介先生です。子どもたちは、体育館で実際に運動した後、教室に移動し、佐藤先生の体験談などを通した「夢」についてのお話を聞きました。感謝の気持ちを忘れずに、自分のペースで夢に向かって進んでいってほしいという言葉がありました。子どもたちは目を輝かせ真剣に聞いていました。
