学校の様子

学校の様子

第1学年 授業の様子

 6月21日(水)、1時間目に行われた道徳の授業の様子です。

 教科書のイラストから、いじめと考えられるものを探し出したり、なぜいじめと考えたのかという理由を伝え合ったりしました。

 生徒たちがいじめについて真剣に考えている様子が見られました。

南那須地区総体各種大会

梅雨の晴れ間をぬって、総体地区各種大会が開催されました。

各会場では、手に汗握る熱戦が繰り広げられました。勝ち上がった選手・団体は、見事、県大会への切符を手にしました。

暑い中、大きな声援や応援をいただいた皆様に心より感謝いたします。

【主な大会結果】

 ・ バスケットボール(女子) 優勝   

    ・ ソフトテニス 男子団体  優勝  

      〃   男子個人  優勝[矢口・伊澤組]

      〃   男子個人 準優勝[河元・芝沼組]

      〃   男子個人  三位[星宮・久郷組]      

 ・ 卓球     女子団体  優勝

    〃  女子シングルス  優勝 荒井茂菜

    〃   女子ダブルス 準優勝[荒井・桑島組]

    〃   女子ダブルス  三位[角田・平野組]

 ・ 剣道     女子団体  優勝 

    〃     男子個人 準優勝 谷田凰生

    〃     女子個人  優勝 山寺紗耶

    〃     女子個人 準優勝 伊藤優純 

    〃     女子個人  三位 遠山侑流  

人権講話

那須烏山市人権擁護委員の方々を多数お招きして、「人権講話」を実施しました。

滝原一夫委員から人権擁護委員の取組を紹介していただくとともに、「人権について」、「SNSと人権」という二つのテーマについて講話をいただきました。身近な問題を例に、動画視聴を取り入ながら話していただいたので、学びの多い機会となりました。

今後も、私たち一人一人が人権について学び、意識を高め、互いの人権が尊重される社会をみんなで築いていこうとする「心」を大切にしていきたいと思います。

第1学年 学年集会

6月14日(水)、学年集会を行いました。

初めての地区総体各種大会と定期テストに向け、どんな態度で臨むべきなのかについて講話がありました。

生徒たちも真剣な態度でそれぞれの先生方の話を聞くことができました。

避難訓練

那須烏山消防署員の方々に御協力いただき、今年度、初めての避難訓練を実施しました。

今回は、大きな地震の後に保健室から出火したという想定で避難をしました。

非常時に備えて、緊急避難の方法を確認し、的確に行動することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育祭

心配されたの雨も上がり、無事に体育祭を実施することができました。

生徒たちは、スローガン「気炎万丈 ~ 魂を燃やせ ~ 」の下、青春の炎を燃やして各種目に取り組みました。

一人一人の炎は小さくても、仲間と力を合わせることで、大きな炎にすることができました。

クラスが一つに、学年が一つに、そして、南那須中学校が一つになれた体育祭でした。

生徒たちの躍動する姿を御覧ください。

 

【入場行進・開会式】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ラジオ体操第一】

 

 

 

 

 

 

【1年団体「南中トロピカルハリケーン」】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2年団体「勝旗をつかめ」】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【3年団体「イッツ ショウタイヤ」】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【1年全員リレー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2年全員リレー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【3年全員リレー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ソーラン節】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【選抜リレー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【あれこれスナップ】

体育祭・生徒会活動スローガン

本年度の体育祭スローガンは、「気炎万丈(きえんばんじょう)~魂を燃やせ~」に決まりました。

また、生徒会活動スローガンは、「創造×想像」になりました。

生徒会役員が協力して、体育祭当日に掲示する看板づくりに取り組みました。

体育祭実行委員長である生徒会長が自ら筆を執り、迫力のある文字を書き上げました。