学校の様子
栃木県少年の主張発表南那須地区大会
少年の主張発表南那須地区大会に3年鈴木美生さんが出場しました。
「知っているつもり」と題して、優先スペースの使用や様々なマークへの認識を話題に取り上げ、病気や障害への理解を進めることの大切さについて述べるとともに、分かり合える、支え合える社会を目指していきたいと主張しました。
練習の成果が発揮され、見事な発表となり、優秀賞に輝きました。
学習サポート事業
4日間(8/7~8/10)にわたる那須烏山市教育委員会の主催による「学習サポート事業」が始まりました。2・3年生18名が参加しています。
宇都宮大学共同教育学部5名の学生を講師に招いて、英語を中心に学習を進めています。英検3級以上の試験対策(スピーキングを含む)まで行います。
参加した生徒には、この貴重な機会を生かして、学力向上につなげて欲しいと思います。
子ども議会
子ども議会は、児童生徒のまちづくりへの参加意識を高揚させるため、議会の仕組みや市の施策などに直接触れることを目的として毎年開催されるものです。
本校からは、3年生の久保居 舜さんと平野真央さんが参加しました。平野さんは、議長も務めました。
久保居さんは「SNS等を活用した観光PR」について、平野さんは「烏山線を活用した市の活性化」について質問しました。再質問も含めて、堂々と考えを述べる姿は、立派でした。
被爆体験者による講話[下野新聞掲載]
7/20(木)に実施した小松宏生(こまつ ひろみ)さんによる講話の様子が下野新聞[R5.7.27]に掲載されました。
第65回 栃木県吹奏楽コンクール
吹奏楽部が「栃木県吹奏楽コンクール」に出場しました。
猛暑、そして少ない練習時間にも負けず、メンバー全員が気持ちを一つに見事な演奏を披露し、銅賞を受賞しました。
今回の手応えや反省を秋の音楽祭につなげてほしいと思います。