2022年4月の記事一覧
学校教育目標・校訓の掲示物を新しくしました
本校には3つの学校教育目標と1つの校訓があります。
これを職員室と校長室の2カ所に見やすく工夫して掲示し直しました。
本校の校舎を背景に文字が浮かぶようにして作成してみました。
本日の下駄箱の靴そろえチャンピオンは2年生でした!
本日の下駄箱の靴そろえチャンピオンは2年生
です。
下駄箱の靴がそろっていると見る方も気持ちがよくなります。
本日の給食
今日の給食のメニューは、ごはん、牛乳、ハンバーグソースがけ、野菜のツナあえ、豆乳仕立ての野菜汁です。
「エコたび栃木プロジェクト」に応募する予定です
「エコたび栃木プロジェクト」
とは、本県が定めた次の3つの取組以外に各々の学校が設定した独自のエコ活 動を、修学旅行中に実施する取組です。
【環境にやさしい3つの取組】
(1)歯ブラシ、歯磨き粉の持参・使用
(2)マイバック、マイボトル(水筒)
(3)食べきり・食べ残しの削減
修学旅行後、実施報告書を提出し、優秀校が決定するそうです。
【審査基準】
・取組を通じて、児童の成長や行動の変化が見られる。
・取組内容の決定に当たって、児童の積極的な参加が見られる。
・取組内容にこれまでにない新規性がある等、ユニークである。
・取組内容について、児童の自発的な実践が見られる。
・取組成果の発信を行い、他学年や家庭、地域などへの取組の広がりが見られる。
・取組の決定、実践に当たって、旅館などの訪問先等との連携が図られている。
詳細は次のURLで確認してください。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/d05/2021ecotabitochigi-kennnai.html
本日の給食
今日の給食は、コッペパン、牛乳、オムレツ、わかめともやしのナムル、焼きそば です。
「栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されます
「栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されます。
●ヘルメット着用の努力義務(令和4年4月1日から)
令和4年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されます。
自転車乗用中の交通事故において、ヘルメットを着用していなかった方の致死率は、着用していた方に比べて約3倍高くなっています。(令和2年中)
事故の被害を軽減するため、自転車利用時には、乗車用ヘルメットを着用しましょう。
学校では以前から子どもたちにヘルメット着用を呼びかけ、ほぼ定着していると思われます。
●自転車損害賠償責任保険等への加入の義務(令和4年7月1日から)
令和4年7月1日から自転車利用者の自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されます。
自転車損害賠償責任保険等は、自転車の利用に係る交通事故により生じた他人の生命または身体の被害に係る損害を補てんするための保険または共済のことをいいます。
第12条 自転車利用者(未成年者を除く。)は、自転車損害賠償責任保険等に加入しなければならない。ただし、当該自転車利用者以外の者により、当該利用に係る自転車損害賠償責任保険等への加入の措置が講じられているときは、この限りでない。
2 保護者は、その監護する未成年者が自転車を利用するときは、当該利用に係る自転車損害賠償責任保険等に加入しなければならない。ただし、当該保護者以外の者により、当該利用に係る自転車損害賠償責任保険等への加入の措置が講じられているときは、この限りでない。
※この機会に保険等加入状況の確認をお願いいたします。
保険の加入は保護者の皆さんの責任でお願いします。
詳しくは栃木県のホームページ<下の外部リンク>をご覧ください。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/c03/jitennysajyoureihp.html
本日の給食
本日の給食です。
今日は、ごはん、牛乳、モロフライチリソースがけ、ポテトサラダ、ゆばとほうれん草のスープ、です。
新型コロナウイルス感染症対策<消毒編>
本校では昨年までスクールサポートスタッフとして勤務してもらっていた秋元さんに、今年度は教員業務支援員と名称を変え、学校の消毒をしてもらっています。
子どもたちが接触するであろう箇所を消毒します。
学校にはこうした様々な人たちのおかげで教育活動が成り立っているのだと実感します。
まさに「チーム荒川小学校」
です。
保健室廊下の掲示物について②
保健室廊下の掲示物で「GOODマナーでHAPPYほけんしつ」というものがあります。
学校に一つだけの保健室、みんなが気持ちよく使えるようにするための掲示物です。
保健室前に来たときに探してください。
保健室廊下の掲示物について①
新年度が始まり、健康診断があります。
最近は、昔と違って、運動器検診が加わっています。
健康診断3つのないとして
①のぞかない ②くらべない ③からかわない
があるそうです。
自分の体と向き合い健康について考える機会としてほしいです。
給食の牛乳のストロー使用の廃止について
2学期から牛乳のストロー使用をなくす方向で検討中です。
現在、ストロー廃止に向け、児童の実態に応じ各学年で練習中です。
それに伴い、開けやすい牛乳パックに改良したとのことです。
しかしながら、今までどおりストローを使用したい方は担任までご連絡ください。
https://www.nipponpapergroup.com/news/year/2020/news200623004677.html
(日本製紙株式会社より)
◆約500キログラム(0.5トン)のプラスチックごみ削減(約194万本分のストロー使用本数削減)
◆約1.36トンの二酸化炭素排出量削減
※いずれも全てのストロー使用を廃止した場合の年間試算
本日の給食
本日は、ごはん、チキンカレー、牛乳、花野菜サラダ、お祝いデザートです。
6年生体育の授業の様子
6年生の体育の授業の様子です。
最近の陸上競技大会では、肩への負担が大きいソフトボールよりも、やり投げの動作に近い「ジャベリックボール」投げが採用されています。
全国小学生陸上競技大会もこのジャベリックボール投げが種目にあります。
ただ、近年、全国大会では、一つの種目の優越を競うより、複数の種目の合計点で成績を争う形式になっています。
ジャベリックボール投げは走り高跳びとの合計得点で順位が決まります。
その南那須地区予選会が来月あり、投運動の一つとして体育の授業でジャベリックボール投げを行っていました。
どんな種目か、次の日本陸上競技連盟のリンクを参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=7bweL-sOfC0
伝統的な 本校の朝の登校の様子
本校では、登校時一列に歩く伝統があります。
当たり前かと思われるかもしれませんが、それが徹底していることに驚きでした。
校庭を通って集会所、そして昇降口に向かいますが、すべてきちんと一列で歩いています。
そして、昇降口では、横に一列に並んで6年生の当番と朝のあいさつをするのです。
すばらしい伝統です。
まさに「あいさつの響きあう学校」です。
子どもたちは、当たり前にやっていることかもしれませんが、いろいろな学校を知っている教職員にとっては素晴らしい伝統だと思っています。
そのすばらしさを子どもたちにも伝え、今後も続けていってほしいと願っています。
グリーン活動を行いました
昼休みにグリーン活動を行いました。
各学年ごと、割り当てられた場所を工夫して活動していました。
学校をきれいにするため、子どもでも全校生のパワーはありがたいです。
来週は、授業参観、PTA総会等がありますので、できるだけきれいにしてお客さんをお迎えしたいと思います。
6年生が1年生の給食配膳の手伝いをしています
6年生が1年生の給食配膳の手伝いをしてくれています。
6年生も1年生の時には同じように昔の6年生に手伝ってもらっていたのでしょう。
自分が優しくしてもらった分、他人に優しくしようという気持ちは、人間にもちあわせているのだと思います。
1年生も、お兄さん、お姉さんの優しさに笑顔でした。
6年生は、任せられた仕事に対し、意欲的に取り組むことができていました。
高学年になると、仕事を任せることを意識して指導します。
そうすることで、自分が信じられていると自覚し、モチベーションがあがるのだと思います。
失敗という経験を積み重ね、粘り強く成功する達成感を、ぜひ、味わってほしいです。
本日の下駄箱の靴そろえチャンピオン
本日の下駄箱の靴そろえチャンピオンです。
本日は6年生をチャンピオンと認定します。
高学年になると靴が乱れがちになる傾向があるんですが、本校の6年生はすばらしいです!
本校の合い言葉である「あくしゅ」の「く」は「くつそろえ」です。
今後も継続して心がけ、全校生の手本になってほしいです。
英語のALTの先生が変わりました
今年度から、ALTを派遣してくれる会社が変わり、それに伴いALTも変わりました。
通常、本校所属の三島教諭と2人のALTで英語教育を進めていきますが、本日はALTが1名ということですので紹介します。
サトミ・ナカバヤシ先生です。一見、日本人のように見えますが、フィリピン出身の先生ですので、どうぞよろしくお願いします。
向かって左側が新しいALT サトミ・ナカバヤシ先生です。
本日の下駄箱の靴そろえチャンピオンは5年生でした!
先日は1年生の下駄箱に感激しました。
本日は、児童集会後の5年生の下駄箱に目がとまり、ホームページにアップします。
子どもの心の乱れは、靴の乱れから始まると教育界では昔から言われています。
このように、下駄箱の靴がきれいにそろっている学校に勤めることができ幸せを感じます。
児童集会がありました
昼休みに児童集会がありました。
今日は、委員長と副委員長の紹介と各委員会からのお願いです。
委員長や副委員長になった人たちの話し方が上手で下級生のよい模範となっていました。
こういうことから伝統が始まるのだと思います。
児童代表の話し方が荒川小学校の伝統となり、それが全校正に徐々に広がっていくことを願っています。