2022日誌
4年生 ヒョウタンの様子
夏休みに入り、さらに元気に成長を続けています!
花が咲き、かわいい実をつけはじめました。
午前10時に写真を撮ったため、少し花がしおれていました。これは、ヒョウタンの花は、夕方に咲き始めて次の日の朝にしぼむことが多いためだそうです。
これからの成長が楽しみですね!
運動会に向けて・・・
体育主任が朝早くから体育舎の用具をすべて外に出し、整理整頓をしていました。
その後、出勤していた職員も手伝い掃除と用具の整頓を行いました。
9月の運動会に向け、用具の確認も行うことができました。
今日は、熱中症の心配もないくらい涼しい一日になりそうで、作業するには適した日でした。
子ども議会がありました
那須烏山市役所の3階議場で子ども議会があり、本校からは6年生の粂川康志朗さんと破戸瑞生さんの2名が参加しました。
粂川さんは、「JR烏山線のICカードシステムの導入と利用者減少について」、破戸さんは「とちぎ国体・とちぎ大会におけるしない開催競技の県内外への周知と大会後の地域活性化等への活用について」をそれぞれ質問しました。
2人とも堂々とした態度で参加することができ、とても立派でした。
集会所の除草作業をしました
先日はPTAの奉仕作業で保護者の方に除草作業のお手伝いをいただきました。
奉仕作業ではできなかった場所の除草作業を本校の山田さんに行ってもらいました。
教職員の校内研修を行いました
夏休みに入り一週間が経ちました。
今日は、教職員の研修を午前中行いました。
福井県に視察に行った教員からの伝達講習、Q-U検査の結果分析及び対策について、特別支援関係で個別の支援計画の作成等について実施しました。
時間をかけてじっくりと研修をするのに、長期休業は適しています。
夏休みだから教師も休みと誤解されがちですが、『自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない』と教育基本法にも明記されているように、研修をすることは教職公務員としての義務となります。
有意義な研修をすることで子どもたちの健やかな成長の手助けとなることを期待しています。