日誌

2022年4月の記事一覧

「エコたび栃木プロジェクト」に応募する予定です

花丸 「エコたび栃木プロジェクト」花丸とは、本県が定めた次の3つの取組以外に各々の学校が設定した独自のエコ活 動を、修学旅行中に実施する取組です。

【環境にやさしい3つの取組】

 笑う(1)歯ブラシ、歯磨き粉の持参・使用 

 苦笑い(2)マイバック、マイボトル(水筒) 

 にっこり(3)食べきり・食べ残しの削減 

 修学旅行後、実施報告書を提出し、優秀校が決定するそうです。

【審査基準】

・取組を通じて、児童の成長や行動の変化が見られる。

・取組内容の決定に当たって、児童の積極的な参加が見られる。

・取組内容にこれまでにない新規性がある等、ユニークである。

・取組内容について、児童の自発的な実践が見られる。

・取組成果の発信を行い、他学年や家庭、地域などへの取組の広がりが見られる。

・取組の決定、実践に当たって、旅館などの訪問先等との連携が図られている。

詳細は次のURLで確認してください。

https://www.pref.tochigi.lg.jp/d05/2021ecotabitochigi-kennnai.html

「栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されます

 「栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行されます。

 ヘルメット着用の努力義務(令和4年4月1日から)

 令和4年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されます。

 自転車乗用中の交通事故において、ヘルメットを着用していなかった方の致死率は、着用していた方に比べて約3倍高くなっています。(令和2年中)

 事故の被害を軽減するため、自転車利用時には、乗車用ヘルメットを着用しましょう。

 学校では以前から子どもたちにヘルメット着用を呼びかけ、ほぼ定着していると思われます。

 自転車損害賠償責任保険等への加入の義務(令和4年7月1日から)

 令和4年7月1日から自転車利用者の自転車損害賠償責任保険等への加入が義務化されます。

 自転車損害賠償責任保険等は、自転車の利用に係る交通事故により生じた他人の生命または身体の被害に係る損害を補てんするための保険または共済のことをいいます。

第12条 自転車利用者(未成年者を除く。)は、自転車損害賠償責任保険等に加入しなければならない。ただし、当該自転車利用者以外の者により、当該利用に係る自転車損害賠償責任保険等への加入の措置が講じられているときは、この限りでない。
2 保護者は、その監護する未成年者が自転車を利用するときは、当該利用に係る自転車損害賠償責任保険等に加入しなければならない。ただし、当該保護者以外の者により、当該利用に係る自転車損害賠償責任保険等への加入の措置が講じられているときは、この限りでない。

 ※この機会に保険等加入状況の確認をお願いいたします。

 保険の加入は保護者の皆さんの責任でお願いします。

詳しくは栃木県のホームページ<下の外部リンク>をご覧ください。

 https://www.pref.tochigi.lg.jp/c03/jitennysajyoureihp.html

新型コロナウイルス感染症対策<消毒編>

 本校では昨年までスクールサポートスタッフとして勤務してもらっていた秋元さんに、今年度は教員業務支援員と名称を変え、学校の消毒をしてもらっています。

 子どもたちが接触するであろう箇所を消毒します。

 学校にはこうした様々な人たちのおかげで教育活動が成り立っているのだと実感します。

 まさに花丸「チーム荒川小学校」花丸です。

保健室廊下の掲示物について②

 保健室廊下の掲示物で「GOODマナーでHAPPYほけんしつ」というものがあります。

 学校に一つだけの保健室、みんなが気持ちよく使えるようにするための掲示物です。

 保健室前に来たときに探してください。

保健室廊下の掲示物について①

 新年度が始まり、花丸健康診断があります。花丸

 最近は、昔と違って、運動器検診が加わっています。

 健康診断3つのないとして

 ①のぞかない ②くらべない ③からかわない

があるそうです。

 自分の体と向き合い健康について考える機会としてほしいです。