苗からt丹精を込めて育てたところ、このような５６㎏という立派なサイズになりました。２５日（日）の「南那須図書館まつり」に搬入されました。

　ドッジボールとキックベースボールを行いました。親チームと子どもチームで対戦し、両者とも遠慮なしに本気を出して試合をしました。ドッジボールは子どもたちの圧勝、キックベースボールは親チームの勝利でした。

　
　一人一人が調べたことを整理し、発表するために、友達の発表内容のよい点や直した方がよい点について、意見を交換し合いました。グループごとに意欲的に活動していました。

コッペパン、県産いちごジャム、牛乳、照焼きチキン、枝豆サラダ、野菜シチュー

ミートソーススパゲッティ（スパゲッティ・ミートソース）、牛乳、ハムマリネサラダ、洋梨ヨーグルト

ごはん、牛乳、さば生姜しょうゆ焼き、海そうサラダ、根菜のごま汁

　「水のかさをはかろう」で、長さと同じように体積（水のかさ）にも単位が必要なことを学習しました。導入では教師2人が遠足の水筒のかさを比べあう劇を見せ、児童にどうしたらよいかを考えさせました。そのときの児童の気付きをもとにして、同じ大きさのコップで、グループごとに２人の水筒のかさの違いを確実に比べさせることで、単位の必要性に気付かせました。

　読み聞かせボランティア「そよかぜ」の方と南那須図書館の方に来校していただき、３年生教室で絵本の読み聞かせをしていただきました。以下はあらすじです。
「ばあちゃんの入れ歯」・・・・・おばあさんが歯を失くしたため、いろいろな動物の歯を入れ歯にして使います。鮫の歯を入れ歯にしたら、魚がおいしく食べられました。また、ヒバリの歯を入れ歯にしたら歌が上手に歌えました。
「かお」・・・・・「顔」にちなんだ慣用句がイラストとともに紹介されました。「顔が広い」、「顔に泥を塗る」などです。
どちらも奇想天外で絵本ならではの味わいがあり、児童たちは楽しそうに聞き入っていました。

　講師の方を招き、５年生がパソコン教室を行いました。７月に訪れた思い出深い臨海自然教室についてプレゼンテーションソフトのパワーポイントを用いてまとめました。その指導を受けました。５年生は、楽しそうに画像を選びながら文字入力やスライドつくりを行いました。

　 今日の集会は賞状伝達と学校長講話を行いました。
学校長講話の内容は以下のとおりでした。
その１：廊下で会ったお客様や、近所の方々にも進んで挨拶をしましょう。いつでも、どこでも、しっかりと挨拶のできる人になってください。
その２：現在、パラリンピックが行われています。選手の活躍を見ていると「何事もあきらめないで努力すればできるようになる」ということを教えてくれます。
その３：（だまし絵を提示して）いろいろな見方・考え方ができる人になってください。