セルフホットドック（コッペパン・ソーセージ・トマト＆マスタード）、牛乳、キャベツのレモン酢和え、白いんげんのポタージュ

ごはん、牛乳、鶏肉の香味焼き、じゃことえびのサラダ、ゆばとほうれん草の味噌汁

　市学校給食センターの栄養教諭に来校していただき、「給食で工夫していることを知り、一食分の献立を考えよう」というめあての下で、指導をしていただきました。必要とされる三大栄養素を知り、給食の食材がそれに沿って計算して作られていることを改めて学びました。

セルフ中華丼（麦ごはん・中華丼の具）、牛乳、にらまんじゅう、わかめともやしのナムル

　竜巻が発生し、学校に襲来したことを想定した訓練を行いました。教室の窓ガラスが割れたり、物が飛び込んできたりした場合に備え、子どもたちは各教室で机の下に潜り込み、「ダンゴムシ」の姿勢をとりました。その後、多目的教室で本物の竜巻の動画を見ました。子どもたちはその規模や激しさに驚きの声を上げていました。そして、係の職員から竜巻被害の恐ろしさや、自分で自分の身を守ることの大切さについて指導がありました。

ごはん、牛乳、さわらマヨネーズ焼き、切干大根の炒め煮、豚汁

　子どもたちがお米などを持参し、保護者の方と一緒に調理室でおにぎり、キュウリの塩もみ、味噌汁を作りました。お米は水加減に苦労しながら鍋で炊きました。９月ということで防災の観点から、電気が使えなくてもご飯が炊けることを子どもたちに体験させようと意図しました。さらに、保護者の方から「バスタオルで作る防災頭巾」の紹介がありました。その後、給食の時間に参加者全員で舌鼓を打ちました。

　２年生の全保護者の方に集まっていただき、親子が一組となり、ケイドロ（鬼ごっこ）と二人三脚を行いました。４グループ対抗で競いました。子どもたちも、保護者の方も汗びっしょりになりながらふれあいを深めました。

食パン、チョコクリーム、牛乳、チーズオムレツ、ツナキャベツサラダ、ミネストローネ

ごはん、牛乳、えび焼売、チンジャオロースー、中華コーンスープ

　日曜日の朝７時から９時までＰＴＡ親子緑の活動が実施されました。朝早くから、熊田・月次・大金台の保護者や児童、職員等に活動していただいたお陰で、夏休み中に伸びた校庭周辺の草が取り除かれ、見違えるようになりました。ありがとうございました。

セルフ二色丼（ごはん・肉大豆そぼろ・卵そぼろ）、牛乳、ピリ辛味噌汁

　春に種から育てたマリーゴールド、ホウセンカ、ミニヒマワリがきれいに開花しました。（ミニヒマワリは夏休み中に花が終わりました）そこで、栽培委員会の子どもたちがプランターの花と一緒に記念撮影をしました。できるだけ種を採り、また来年に植えて、命のバトンをつないでいきたいです。

　セルフハンバーガー（丸パン・ハンバーグ）、牛乳、ポテトサラダ、野菜スープ、冷凍パイン

　始業式で多目的室に集合した全校児童の態度が、整然としていて大変立派でした。学校長の講話。リオオリンピックでの日本選手の活躍、選手のフェアプレー、支えてくれた人への感謝の心、平和の祭典であること、文化の違いを乗り越えて仲良くすること等から、子どもたちへ「強い夢や目標をもって、元気に笑顔でがんばろう」と呼びかけました。

麦ごはん、牛乳、チキンカレー、イタリアンサラダ、アセロラゼリー

　市教育委員会の御厚意により、夏休みを利用し、校庭を整備しています。トラック何台分もの砂を運び入れ、砂の散布車で撒き、一定の厚さにならしています。夏休み明けに、子どもたちが走り回る歓声が聞こえるようです。

　
　８月２１日（日）、金管バンドは「いかんべ祭」において、「未来が変わる時」を演奏しました。夏休み中に練習を積み重ね、祭り当日に多くのお客様の前で、その成果を披露することができました。子どもたちは、まだ演奏経験は深くはありませんが、今後につながる自信を得ることができました。保護者の方々には温かな応援や楽器の搬出、搬入等、たいへんお世話になりました。いかんべ祭用に出品したパネルは、本校の美術クラブを中心に作成しました。夏の日差しをうけ、元気に花を咲かせるひまわりをモチーフにしました。

　８月３日（水）、南那須庁舎で行われた「子ども議会」に、本校を代表して６年生の黒尾日菜乃さんが参加しました。黒尾さんは、市長さんや議員さんを前にして那須烏山市の農業の将来について質問しました。議長役の中学生から指名されると、落ち着いて堂々と発言することができました。他の小学生や中学生からも、子どもの視点から市政について鋭い意見が述べられました。

　マリーゴールド、サルビア、そして特に手前のポーチュラカが花の勢いを増して、枠から溢れそうです。