2022日誌
英語のALTの先生が変わりました
今年度から、ALTを派遣してくれる会社が変わり、それに伴いALTも変わりました。
通常、本校所属の三島教諭と2人のALTで英語教育を進めていきますが、本日はALTが1名ということですので紹介します。
サトミ・ナカバヤシ先生です。一見、日本人のように見えますが、フィリピン出身の先生ですので、どうぞよろしくお願いします。
向かって左側が新しいALT サトミ・ナカバヤシ先生です。
本日の下駄箱の靴そろえチャンピオンは5年生でした!
先日は1年生の下駄箱に感激しました。
本日は、児童集会後の5年生の下駄箱に目がとまり、ホームページにアップします。
子どもの心の乱れは、靴の乱れから始まると教育界では昔から言われています。
このように、下駄箱の靴がきれいにそろっている学校に勤めることができ幸せを感じます。
児童集会がありました
昼休みに児童集会がありました。
今日は、委員長と副委員長の紹介と各委員会からのお願いです。
委員長や副委員長になった人たちの話し方が上手で下級生のよい模範となっていました。
こういうことから伝統が始まるのだと思います。
児童代表の話し方が荒川小学校の伝統となり、それが全校正に徐々に広がっていくことを願っています。
新1年生の下駄箱に感激です
昇降口の下駄箱の靴そろえは本校の自慢のひとつであります。
新入生もそれにならいきれいにそろえられている様子を本日確認し、感激しました。
「梵事徹底」とは読んで字のごとく“平凡な事を徹底する”つまり“当たり前のことを当たり前に行なう”ことです。
私たちの周りにも、簡単なことで当然のことながらできていて然るべき事であるにもかかわらず、意外とできていないことが多く見受けられます。
挨拶をする、身の回りを整理する、掃除する、時間を守る、服装を正す、感謝の気持を表す等です。
あれもこれもやるのではなく、この中の一つでも長い期間ずっと続けていくことで、やがてそれは「高み」に昇華していくのです。
基本的なことを1,2年生で徹底して指導することで、中学年、高学年になりそれらが自然と習慣化され、本人の成長につながると信じています。
「全国学力・学習状況調査」と「とちぎっ子学力学習状況調査」がありました
本日、「全国学力・学習状況調査」と「とちぎっ子学力学習状況調査」がありました。
6年生が「全国学力・学習状況調査」で、4,5年生が「とちぎっ子学力学習状況調査」です。
どちらも、国語・算数・理科の3教科です。夏休みまでには本校の結果・傾向を分析し、本年度の学力向上プランを全教職員で作成する予定です。
みんな、真剣に取り組んでいました。