5年 福祉体験
那須烏山市福祉協議会の方のご指導を受けながら福祉体験を行いました。
①「年をとる」ことの体験
人は誰しも生まれてから子ども時代を経て、大人となり、やがて高齢になっていきます。年齢を重ねるにつれ、体にも変化が起きてきます。高齢になったとき、体にはどのような変化が出てくるかを体験し、「自分にできること」「自分だけでは大変なこと」また、周りの人が手伝えることを学びました。
②車いす体験
車いすは、立つことや歩くことが大変な方が移動するために使われています。車いすは乗り物なのです。今日は、車いすの動かす方法や車いすを利用する人が「できること」「苦手なこと」、また周りの人が手伝えることを学びました。