日誌

雪遊び

1月21日(水)
 校庭の日陰に残った雪を使って、児童が雪遊びをしていました。
 児童は雪の冷たさを物ともせず、雪遊びに没頭していました。雪遊びという共通のイベントをとおして、普段は別の遊びをしている児童同士の交流もあったようです。雪遊びが友達の輪を広げるよいきっかけになったのではないでしょうか。
 「子どもは風の子」と言いますが、今後もインフルエンザなどには負けず、本日のように元気で3学期を過ごしていってほしいと思います。