七合小の子どもたち

3年生 道徳の授業

 3年生の道徳の授業で、協調し合う場面を考えるゲームを取り入れた活動を行いました。5~6人でグループをつくり、両手の人差し指で大きな輪を支えながら、輪を落とさないように床に下ろすゲームです。うまくできたときや、うまくいかず輪を落としてしまった理由などを考え、周りの人と気持ちを合わせることや協調し合うことについて振り返る大切な学習となりました。