体育館改築工事定例会議-12が行われました
9月6日(木)10時より、現場事務所において定例会議が行われました。今回は学校側からは代表して大森主任が参加しました。
いつもどおりに前回の議事録の確認からはじまり、建設会社からの月間・週間の工事工程説明がありました。特に、残暑で猛暑の中の作業となるため、作業中の熱中症対策や突然の気象の変化(雷)を含めての安全管理面にも十分配慮しながら行うことなど確認し合いました。
現在、工事の方は順調に進み、予定どおりに運んでいるとのことです。「基礎コンクリート打設」が終わり、「アリーナ土間コンクリート打設」も終了したとのことで、現在大型クレーン車と高所作業車を巧みに使い鳶職の手際の良い取り回しにより「鉄骨建て方作業」が進められているところです。
また、校庭の南側高鉄棒付近には、未完成ながら新しい「砂場」も設置されました。今後、「樹脂製の型枠」と「踏切板」が設置される予定です。
今回も、会議終了後には、現場を確認して解散しました。