七合小の子どもたち

インフルエンザの状況

 

 昨日1月20日は、「大寒(だいかん)」でした。小寒(1/5)から、大寒を経て、立春(2/4)が来るまでの間が、寒さが最も厳しい時期とされます。小寒を「寒の入り」、「寒の内(寒中)」が終わる立春を「寒明け」といい、今が1年で最も寒い季節ということです。

 インフルエンザで臨時休業となっていた5年生も元気に登校してきました。今日のインフルエンザによる欠席者数は、まだ完治していない5年生の3名と4年生の1名、全校で4名だけになりました。

 県内のインフルエンザの状況は、厚生労働省による「インフルエンザ流行レベルマップ」によると“警報レベル”にあるということです。今後も、インフルエンザ予防啓発ポスターにあるように、うがい、手洗い、マスク等の予防に努めてください。