体育館改築工事定例会議-20が行われました
体育館建設については、しばらくぶりのホームページでの更新になりますが、11月1日(木)10時より、現場事務所において定例会議が行われました。今回は学校側からは代表して大森主任が参加しました。
いつもどおりに前回の議事録の確認からはじまり、建設会社からの月間・週間の工事工程説明がありました。
特に、工期が12月20日ということで、工事期間が残り少ないことや日没も早くなり、日も短くすぐに暗くなるので、薄暗い中での作業となるため、作業中のけがなどを含めての安全管理面にも十分配慮しながら行うことなど確認し合いました。
現在、工事の方は順調に進み、屋外の外壁や屋根についてはほぼ出来上がり、校舎の屋根の色とマッチする“コバルト色”の屋根材が葺きあがりました。また、屋内工事も進んでおり、「アリーナ土間コンクリート」には鉄パイプの足場が組まれており、内装工事や電気設備工事なども予定どおりに運んでいるとのことです。「玄関・ポーチ」付近もサッシなどが取り付けられ、塗装工事も進められているところです。