「臨海自然教室」(午後の活動)の様子が届きました
午後の活動として、砂浜活動の「潮くみリレー」の様子が送られてきました。
引き潮の時間を利用し、砂浜が広く使える時間帯をうまく使い、この活動を選んだということです。
「潮くみリレー」は、バトンがわりにひしゃくを使ったリレーで、波打ち際からひしゃくに海水を汲んできて、バケツにあけるというものです。バケツの中に海水がいっぱいになったチームが勝ちとなる単純明快なゲームです。聞くところによると、バケツの中を覗いてみると、海の小さな生物が見られることがあるそうです。
写真の様子からも解るように、みんな大興奮!でゲームを楽しみました。
夕食前の連絡では、全員元気に2日目の活動をこなしているということです。
今日のホームページによる報告は以上です。明日、また、現地からメールで送られる写真を掲載し、随時状況をお知らせしますので、お楽しみに!