児童会ドッジボール大会
青空の広がる11月19日(火)、2校時から業間の時間を使い、児童会による「たてわり班対抗 3色ドッジボール大会」が開かれました。計画委員会が中心となって企画し、6年生児童が下級生の面倒を見ながら、楽しく行われました。
内野に残った児童の数で勝敗を決めるのですが、通常のドッジボールとの違いは、学年によって持ち点が違うということです。赤帽子の低学年が3点、白帽子の中学年が2点、黄色帽子の高学年が1点となっています。両チームとも3人残っても、低学年3人だと9点、高学年3人だと3点となり、勝敗が決められます。上の学年の子どもたちは、下の学年を守りながら互いに声をかけ合い、チームプレーで戦う様子がたくさん見られました。


また試合開始と終了のあいさつのときには正面にいる相手と、両手をとって握手をしました。相手を認め合いみんなで仲よく楽しもうとする気持ちが伝わってきました。
内野に残った児童の数で勝敗を決めるのですが、通常のドッジボールとの違いは、学年によって持ち点が違うということです。赤帽子の低学年が3点、白帽子の中学年が2点、黄色帽子の高学年が1点となっています。両チームとも3人残っても、低学年3人だと9点、高学年3人だと3点となり、勝敗が決められます。上の学年の子どもたちは、下の学年を守りながら互いに声をかけ合い、チームプレーで戦う様子がたくさん見られました。
また試合開始と終了のあいさつのときには正面にいる相手と、両手をとって握手をしました。相手を認め合いみんなで仲よく楽しもうとする気持ちが伝わってきました。