3年生:理科の授業
10月26日(水)
理科の「光のせいしつ」という学習で、鏡を使った観察をしました。
鏡で反射させた光を日陰になった壁に当てて、1つ重ねたとき、2つ重ねたとき、3つ重ねたとき、4つ重ねたときの明るさを比べました。
はじめは、鏡をしっかり安定させることが難しく光があちこちに行ってしまっていましたが、段々と扱いに慣れ、4つの光を重ねることができていました。
理科の観察は天気に左右されてしまうことが多のが難点ですが、子どもたちは実際に体験することで関心が高まり、理解を深められるようです。
次の観察も、いい天気になるといいですね。(^v^)