6月のPTA奉仕作業の際、校庭南側にある小さな池の掃除がありました。
小さな池ですが、フナ等の魚類も数種類生息していて、生き物大好きな4年生は顔を水に突っ込んでしまうぐらいに近付けて、水中を観察していました。
えさを入れると、フナがそれを食べる瞬間も見られて、子ども達も興奮気味に話してくれました。
文字
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行間
歯をみがいた←→歯をみがけた
みなさんはどちらですか?この質問に、多くの児童は「歯をみがいた」と答えていました。
どの部分にみがき残しが多いか、染め出しをしてみんなで確かめてみました。その後に、養護教諭の堀江先生から歯ブラシの動かし方や歯への当て方などについての説明がありました。
赤く染められた部分がどんどんなくなっていくのが分かり、上手く「歯をみがける」ようになりました。
6月のPTA奉仕作業の際、校庭南側にある小さな池の掃除がありました。
小さな池ですが、フナ等の魚類も数種類生息していて、生き物大好きな4年生は顔を水に突っ込んでしまうぐらいに近付けて、水中を観察していました。
えさを入れると、フナがそれを食べる瞬間も見られて、子ども達も興奮気味に話してくれました。
理科の学習「電気のはたらき」で、モーターカーを作り、どの班が一番速く走らせることができるか競争をしてみました。
それぞれの班で、電池のつなぎ方や、モーターを置く位置などなど、いろいろ相談をしながら作業を進めました。一人で作業をするよりも、活気があって楽しそうな姿が見られました。
できあがったモーターカーを集会、場に持って行き、一斉に「よーい、スタート!」。まっすぐきれいに進む車、なぜかカーブしてしまう車、タイヤが外れてしまった車、いろいろありましたが、盛り上がって「もう一回、やらせてください。」と声が上がるほどでした。
「理科離れ」が懸念されますが、子ども達は方法さえ分かれば、興味をもって学習に取り組めるんですね。
初日(5/12)のプログラムを入れ替えて、はじめに屋外でオリエンテーリングをしました。
台風の心配もありましたが、新緑と満開のつつじに囲まれながら班ごとに協力しながらポイントを探して、つつじ園を歩き回りました。
途中、一般の方に「子ども達に元気なあいさつをしてもらって、私たちも元気になったわ。」と話しかけられ、学校外でもしっかり挨拶ができるようになってきたことが実感できました。幸せづくりのお手伝いができたようですね。(^o^)
1学期最後の読み聞かせがありました。
今回、4年1組で読んでくださったのは平山先生です。
「100万回生きたねこ」のお話しでしたが、みんな話に聞き入っていました。
普段は読まないような分野の本を紹介してもらえる読み聞かせは、読書の幅を広げるよい機会になりますね。(^o^)
学習の様々な場面で必要になってくる調べ学習。その際、たくさんの情報を集め、その中から正確な情報を選んで使うことがとても大切であることを学びました。
株式会社ユーキャンの磯尾先生、丁寧な説明で子どもたちも理解を深めることができました。ありがとうございました。
理科の学習で植えたヒマワリの苗が大きく育ち、花を咲かせました。
同じ時期に同じ花の種を植えても育つ速さが様々で、一度にたくさんの花を、同じように咲かせてしまう花の栽培農家の方々のすごさがよく分かりました。
ヘチマも育ってきているので、2学期の始業式には、どのようになっているか楽しみにしていてくださいね。
4年生の社会科の学習で、ごみのゆくえについて勉強をしました。
その中で、年々ごみの総排出量は減ってきているが、依然として大量のごみを出していることが分かりました。
そこで、一人一人がごみを減らすためのポスターを作ることにしました。
理科の学習で「電気のはたらき」について実験をしました。
今回は光電池を使った実験です。
二人1組になって、光のあて方とモーターの回る速さの関係について調べました。
早く終わったグループが、乾電池のように光電池のつなぎ方を工夫して、回り方や電流の流れ方が変わるかを確かめていました。