水泳の事故防止に関する実技研修会
5/19(月)那須烏山市南那須B&G海洋センターにて各小・中学校の教員を対象に「水泳の事故防止に関する実技研修会」を実施しました。
小・中学校合わせて14名の教員が参加し、充実した研修となりました。
児童生徒の危険予測・危険回避能力の育成を目標に「着衣泳」,「救助法」,「水泳指導」の3つの研修を行いました。
【着衣泳】
那須烏山市消防本部と水難学会の方々の協力で水の事故から生命を守る技術と知識を身に付けました。
救助が来るまでの間、浮いて待つための感覚をつかむ訓練の様子です。
溺れている人に浮具(ペットボトル)を渡しているところです。
【水泳指導】
低・中学年グループでの「まねっこ遊び(カニ)」様子です。
高学年・中学校グループでの「面かぶりバタ足」の練習風景です。
【救助法】
心臓マッサージの訓練の様子です。真剣さが伝わります。
AEDを使用した訓練の様子です。使い方をくり返し確認していました。
今後も那須烏山市教育委員会では、児童生徒が水の危険から自己の生命を守るとともに、事故に遭遇したときの対処方法が身に付けられるよう研修を通して教員の指導力向上に取り組んでいきたいと思います。
小・中学校合わせて14名の教員が参加し、充実した研修となりました。
児童生徒の危険予測・危険回避能力の育成を目標に「着衣泳」,「救助法」,「水泳指導」の3つの研修を行いました。
【着衣泳】
那須烏山市消防本部と水難学会の方々の協力で水の事故から生命を守る技術と知識を身に付けました。
救助が来るまでの間、浮いて待つための感覚をつかむ訓練の様子です。
溺れている人に浮具(ペットボトル)を渡しているところです。
【水泳指導】
低・中学年グループでの「まねっこ遊び(カニ)」様子です。
高学年・中学校グループでの「面かぶりバタ足」の練習風景です。
【救助法】
心臓マッサージの訓練の様子です。真剣さが伝わります。
AEDを使用した訓練の様子です。使い方をくり返し確認していました。
今後も那須烏山市教育委員会では、児童生徒が水の危険から自己の生命を守るとともに、事故に遭遇したときの対処方法が身に付けられるよう研修を通して教員の指導力向上に取り組んでいきたいと思います。