カテゴリ:今日の出来事
夏と生き物と
日に日に暑さが厳しさを増し、夏の到来を感じさせています。荒川小学校の一隅にも、季節の移ろいを感じさせる瞬間を見つけました。
なんと、脱皮したばかりのトンボが、今にも飛び立とうと体を震わせていたのです。まだ体の色も変わりきっておらず、弱々しさすら感じますが、逆にその中に「生命の強さ」を感じました。思わず「頑張れ!」と声を掛けてしまいました。
なんと、脱皮したばかりのトンボが、今にも飛び立とうと体を震わせていたのです。まだ体の色も変わりきっておらず、弱々しさすら感じますが、逆にその中に「生命の強さ」を感じました。思わず「頑張れ!」と声を掛けてしまいました。
雪化粧
9日(木)、早朝より雪が降り、児童が登校してくる頃には校庭や周りの木々が「雪化粧」を始めていました。時間が経つにつれ、どんどん積もっていき、子どもたちは大喜びで雪遊びをしていました。午後には弱まりましたが、明日は2時間遅れの登校となります。保護者の皆様、よろしくお願いいたします。
ワックスがけ
15日(金)、清掃強調週間の締めくくりとして、ワックスがけをしました。5校時から机を廊下に運び出し、準備万端。各教室の床を下級生が拭き、6年生がワックスで仕上げをしました。眩しいほどピカピカに輝く床を見て、子どもたちも嬉しそうでした。学校のために一生懸命に働く荒川小学校の子どもたちはすばらしいです!