校長室から
児童虐待防止推進月間について
【警察からのお知らせ】です。
11月は児童虐待防止推進月間です。
社会全体で、子どもの健やかな成長に影響を及ぼす児童虐待の防止を図るために、
「189(いちはやく) 小さな命に 待ったなし」
を合い言葉に、身近にいる子どもや家庭について、虐待かもと思ったら、ためらわずにお住まいの地域の児童相談所につながる、
児童相談所全国共通ダイヤル「189」や市町村、警察への通報をお願いします。
※ルリちゃん安全メール※より引用しました。
11月は児童虐待防止推進月間です。
社会全体で、子どもの健やかな成長に影響を及ぼす児童虐待の防止を図るために、
「189(いちはやく) 小さな命に 待ったなし」
を合い言葉に、身近にいる子どもや家庭について、虐待かもと思ったら、ためらわずにお住まいの地域の児童相談所につながる、
児童相談所全国共通ダイヤル「189」や市町村、警察への通報をお願いします。
※ルリちゃん安全メール※より引用しました。
烏山小1年生ナビの更新について
令和2年度に入学される新1年生向けの資料「烏山小1年生ナビ」を更新しましたので、ぜひご活用ください。
左側メニューの烏山小1年生ナビをクリックしてご覧ください。
または、こちらのリンクからご覧ください。
→烏山小1年生ナビ
11月に行われる就学時健康診断のときに配付する資料です。
事前にご覧いただき質問がございましたら、説明会のときにお受けいたします。
よろしくお願いします。
左側メニューの烏山小1年生ナビをクリックしてご覧ください。
または、こちらのリンクからご覧ください。
→烏山小1年生ナビ
11月に行われる就学時健康診断のときに配付する資料です。
事前にご覧いただき質問がございましたら、説明会のときにお受けいたします。
よろしくお願いします。
『防災Infoなすからすやま』のご案内
那須烏山市では、「広報なすからすやま」10月号にも掲載されているとおり、令和元年10月1日より『防災Infoなすからすやま』での、防災・行政情報の配信が行われています。
登録は、以下のQRコードを読み取るか、App Store(iPhoneの方)又はGoogle Play Store(Androidの方)で、『@Info Canal』と検索のうえ、アプリをインストールし登録することができます。
本校職員も登録して、他市町に住んでいてもいつでも那須烏山市の情報を確認するようにしています。
詳しくは、那須烏山市のホームページから、
ホーム > 消防・防災 > 防災情報 > 防災Infoなすからすやま
をご覧ください。
【iPhoneの方】

【Androidの方】

こちらのリンクから、アプリインストールマニュアルがご覧いただけます。
・防災Infoなすからすやま アプリインストールマニュアル
フィーチャーフォンの方は、防災・行政情報メール配信サービスのページから、防災・行政情報メールを登録することができます。
登録は、以下のQRコードを読み取るか、App Store(iPhoneの方)又はGoogle Play Store(Androidの方)で、『@Info Canal』と検索のうえ、アプリをインストールし登録することができます。
本校職員も登録して、他市町に住んでいてもいつでも那須烏山市の情報を確認するようにしています。
詳しくは、那須烏山市のホームページから、
ホーム > 消防・防災 > 防災情報 > 防災Infoなすからすやま
をご覧ください。
【iPhoneの方】

【Androidの方】

こちらのリンクから、アプリインストールマニュアルがご覧いただけます。
・防災Infoなすからすやま アプリインストールマニュアル
フィーチャーフォンの方は、防災・行政情報メール配信サービスのページから、防災・行政情報メールを登録することができます。
校内研修(授業研究会)
本日実施した研究授業について、放課後、授業研究会を開き、ふり返りました。授業を行った2年生、3年生のグループごとに、それぞれの授業ついて今後さらによい授業を展開するために話し合いました。今日の成果を今後の授業に反映させていきたいと思います。


第2回学校評議員会
第2回学校評議員会を開催しました。
教職員の自己評価や児童、保護者のアンケート結果をもとに、本校の教育活動の現状について説明をしました。その後、評議員の方々からご意見や質問を頂き、有意義な話し合いをすることができました。
本日は学校公開日となっているため、評議員会終了後、子ども達の授業の様子も参観していただきました。
次回の学校評議員会は、2月5日(水)烏山中学校で開催の予定です。
教職員の自己評価や児童、保護者のアンケート結果をもとに、本校の教育活動の現状について説明をしました。その後、評議員の方々からご意見や質問を頂き、有意義な話し合いをすることができました。
本日は学校公開日となっているため、評議員会終了後、子ども達の授業の様子も参観していただきました。
次回の学校評議員会は、2月5日(水)烏山中学校で開催の予定です。
とちぎっ子学習状況調査結果その9
「とちぎっ子学習状況調査」の結果から、平均正答率と児童質問紙の回答のいくつかに相関関係があることがわかりました。
ポイントとなる学力向上の習慣は、「家の人と学校でのできごとについて話をしている。」です。

○「家の人と学校できごとについて話をしている」について、教科平均正答率との関連を見ると、全ての学年で、肯定的な回答をしている児童生徒ほど、教科平均正答率が高い傾向が見られる。 |
普段の生活の中で、お子さんとゆっくりと向き合い話ができるひと時をもちたいものです。
学校であったことなど、耳を傾けてあげてください。
豊かな言葉と温かい心を育みます。
家庭における対話を大切にしていきましょう。
出典:平成31(2019)年度とちぎっ子学習状況調査報告書(令和元(2019)年8月栃木県教育委員会)
フィリピンの子どもたちに歯ブラシを!
那須烏山市福祉協議会より依頼を受け、7月~9月まで、「未使用の歯ブラシ・タオル・バスタオルを集めて、フィリピンの子ども達のためにフィリピン医療を支える会を通して、フィリピンへ送る運動」に烏山小学校も協力させて頂きました。
保護者の皆様のご協力のお陰で、沢山の歯ブラシやタオル・バスタオルが集まりました。
ご協力ありがとうございました。
烏山小学校から
①歯ブラシ 174本
②タオル 90本
③バスタオル 17本
を 社会福祉協議会にお願いしました。
保護者の皆様のご協力のお陰で、沢山の歯ブラシやタオル・バスタオルが集まりました。
ご協力ありがとうございました。
烏山小学校から
①歯ブラシ 174本
②タオル 90本
③バスタオル 17本
を 社会福祉協議会にお願いしました。
とちぎっ子学習状況調査結果その8
「とちぎっ子学習状況調査」の結果から、平均正答率と児童質問紙の回答のいくつかに相関関係があることがわかりました。
ポイントとなる学力向上10の習慣の8つ目は、「自分にはよいところがあると思う」です。

○「自分にはよいところがあると思う」について、教科平均正答率との相関を見ると、全ての学年で、肯定的な回答をしている児童生徒の方が、教科平均正答率が高い傾向が見られます。 |
他の学級でも、互いのよさを認め合う機会を多く持つようにしています。
「自分には、よいところがあると思う。」と回答している自己肯定感が高い児童は、教科正答率が高い傾向にあります。
学校としても、子どもたちに自身をもって学校生活が送れるように支援していきたいと思います。
出典:平成31(2019)年度とちぎっ子学習状況調査報告書(令和元(2019)年8月栃木県教育委員会)
とちぎっ子学習状況調査結果その7
「とちぎっ子学習状況調査」の結果等から、学力向上に向けて身に付けると良いと思われる学習習慣がわかりました。
ポイントとなる学力向上の習慣は、「時間を上手に使うことを、心がけている」です。

○「時間をじょうずに使うことを、心がけている」について、教科平均正答率との相関を見ると、全ての学年で、肯定的な回答をしている児童生徒の方が、教科平均正答率が高い傾向が見られる。 |
家で、メディア視聴時間やゲーム使用時間が1時間以内の児童は学力が高い傾向にあります。
テレビをだらだら見たり、ゲームをやり続けてしまったりしてはいませんか。
家庭では、時間を決めて節度ある生活を心がけることが学力にもつながっているようです。
時間をじょうずに使うことは、学力の向上につながるだけでなく、宿題や持ち物の忘れ物が少なくなったり、節度ある行動がとれたりするなど、子どもの成長には大切なことがたくさん身に付いていくと思います。
出典:平成31(2019)年度とちぎっ子学習状況調査報告書(令和元(2019)年8月栃木県教育委員会)
とちぎっ子学習状況調査結果その6
「とちぎっ子学習状況調査」の結果等から、学力向上に向けて身に付けると良いと思われる学習習慣がわかりました。
ポイントとなる学力向上の習慣は、「ゲーム使用時間は1時間以内」です。
○平日のゲーム使用時間について、教科平均正答率との関連を見ると、すべての学年で、平日のゲーム使用時間が少ない児童生徒の方が、教科平均正答率が高い傾向が見られる。 ○平日のゲーム使用時間が「4時間以上」と回答している児童生徒と「全くしない」と回答している児童生徒の教科平均正答率の差は、小4は13.4ポイント、小5は14.6ポイント、中2は18.0ポイントである。 ○平日のゲーム使用時間について、ゲームを2時間以上使用する児童生徒の割合は、すべての学年で、平成30年度から平成31年度にかけてやや高くなっている。 |
全ての学年で、平日のゲーム使用時間が少ない児童生徒の方が、教科正答率が高い傾向にあります。
特に、ゲームの使用時間が「全くしない」児童生徒の学力が最も高くなっています。
家庭学習時間の確保やテレビゲームが脳に与える影響を考慮するという意味でも、テレビゲーム(コンピュータゲーム、携帯式のゲーム、スマートフォンのゲーム)の使用時間はほどほどに、できるだけ1 時間以内にしましょう。
出典:平成31(2019)年度とちぎっ子学習状況調査報告書(令和元(2019)年8月栃木県教育委員会)