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校長あいさつ
    那須烏山市立烏山小学校長  小泉 浩
 
 このたびは、烏山小学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 
 烏山小学校について紹介させていただきます。
 
 本校は、明治6年5月1日に維新学校、済民学校として開校し、今年度で創立146周年を迎える歴史と伝統を誇る最も古い学校の一つです。今年度は4月10日の入学式に67名の新入生を迎え、児童総数413名でスタートします。
 
 本校では、校歌の一節にもある「至誠一貫 勤労努力 協同一致」の合言葉のもと、教職員が心を一つにして「心豊かでたくましく、知性と実践力に富んだ児童の育成」に努めているところです。その実現には、子どもが居がいを感じ、生き生きと楽しく学習や諸活動に取り組む、明るく活気ある学校づくりが重要だと考えております。家庭や地域の信頼と支援をいただくなかで、誰もが夢や希望を抱き、喜びとやりがいをもって生き生きと生活し、個々の力を伸長できる楽しい学校づくりを目指してまいります。
 
 全職員が子どもたち一人一人の更なる成長のために尽力してまいりますので、保護者や地域の皆様には本校の教育活動に深いご理解と、温かなご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 
 本ホームページで学校から情報を発信することで、保護者や地域の皆様との連携を密にし、健やかな児童の育成に励んでいきたいと考えております。どうか今後とも本校への温かなご支援、ご協力をお願い申し上げます。
 
 また、学区ばかりでなく広く、多くの方にも情報を発信することで、本校の在り方を探っていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
日誌

校長室から

花丸 修学旅行のお土産 赤べこが烏山小を守っています

「赤べこは、疫病終息祈願に効果がある」と伝えられています。
学校の玄関を入るとアルコール消毒と並んで赤べこがお出迎えしています。
赤べこは6年生の修学旅行のお土産です。

 

 福島県西部に位置する柳津(やないづ)町にある円蔵寺という臨済宗の寺院に、赤べこの伝説が残っているそうです。柳津町は新潟県との県境に近い只見川沿いの町です。
「赤べこ伝説の発祥は、柳津町が発祥とされています。今から400年ほど前、会津地方を大地震が襲い、多くの被害があったそうです。その後、再建に当たって、赤毛の牛の大群が現れ、材木運びを手伝ってくれたという伝説が残されています」
赤べこ伝説発祥は柳津町の円蔵寺であることは間違いないようですが、張り子人形の赤べこは、会津若松の城主・蒲生氏が関西から職人を呼び寄せ、奨励したことがきっかけではないかという説があるそうです。

ところで、「赤べこには厄除けのご利益があるって、本当でしょうか?」
「古来より、赤い色は病魔を払うと考えられてきました。江戸時代になると、病気を引き起こす『疱神』は赤を好むことから、赤で『疱神』をもてなし、病気を軽く済ませてもらう、俗に『赤もの』と呼ばれ、病人の病を背負うと信じられてきました。 赤べこ張子には 黒い模様が描かれています。これは『疱瘡』(天然痘)を表したものです。その当時、疱瘡は死に至る危険な病気でした。特に幼い子がかかると死亡率が高かったと言われています。この疱瘡に子供たちがかからないように願いを込めて、赤べこが作られてきたようですね」

現代は、新型コロナウイルスが猛威を振るっています。
赤べこの疫病終息、厄除けの力を信じて、毎日赤べこにお祈りしましょう。